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2014/07/26

土倉翁磨崖碑清掃現場!

奈良県川上村で行われている土倉翁の磨崖碑清掃の現場を訪ねた。

この磨崖碑および土倉翁に関しては、このブログの過去をずっと遡るか、拙著『森と近代日本を動かした男 山林王・土倉庄三郎の生涯』を読んでください。

 
この清掃は、11月に現地で開かれる「豊かな海大会」の天皇陛下行幸(とは最近は言わんか)に合わせて行われている。25日から始まり、明日までの3日間。
 
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論より写真。まずは全体像。
  
土倉翁造林頌徳記念  大正十年 」と彫られている。
 
高さ26メートル。幅12メートル。
  
写真をよく見ると、小さな点のような人が崖にへばりついているだろう。
  
 
 
     
 
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そこをアップすると、こんな感じ。
 
文字の大きさがわかるだろうか。一辺が1・8メートルあるそうだ。人の身長より高く見える。
 
今回は、この文字が見えにくくなったから行うもの。
 


 
  
 
   

 
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さらに作業をアップする。


カリカリと,草やコケ、地衣類、そして刈り取ったり土を削り落とす、実は地味な作業。
 
しかも炎天下!
  
  
  
 
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真下から見上げると、その高さが引き立つ。
 
これは大変だ。
 
ただ間近に行くと、私も登りたくなる(^^;)。
いえ、登れませんけど。
 



     
 
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その後,高圧水で洗浄。ここまで水を上げるポンプも凄いと思った。

明日は、ここに再塗装をほどこす。
 



 
ちなみに私は、見学と撮影が目的だったが、なぜかボートの船頭(^^;)を引き受けることに。
おかげで真下まで行けたし、弁当いただけたし。ボートの上は、多少涼しかったし。
なんか、作業に参加した気分が味わえて楽しかった。
 
私は3時には現場を去ったのだが、それでも帰り着くとヘトヘト。身体が焼けてしばらく水風呂に入って冷まさねばならなかった。
ただ気になるのは、作業の中日とはいえ、村の役所の人の姿が見えなかったことかな……。
 

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