無料ブログはココログ

本の紹介

« 日本の出版界を救った?『紙つなげ……』本を読む | トップページ | ティンバライズ建築展 »

2014/09/09

バナナの葉も商品だ

しょっちゅう紹介している生駒のスリランカ料理店ラッキーガーデンでお食事。

 
 
1
 
これまで何十回と食べているが、今回のバナナリーフコースは、実は初めてである。だって、高いから(^^;)。
   
こんな風に、バナナの葉に包まれている。
 
これにカレー2種類(私のときは3種類におまけ)とナンやデザート、ティーなどがついている。
 
    
      
2  
葉の中は、こんな具合。


インディカ米のサフランライスに、タンドリーチキンなどもたっぷり。半熟卵も乗っている。



 
なにも、ラッキーガーデンの宣伝をしているのではない。問題は、バナナリーフである。
これは、自家製。バナナを栽培しているのだ。
 
いや、案外育つのだよ。
 
バナナは大きくなるが、実は一年生の草本だ。日本の夏にも葉を繁らせることはできる。実もなるし。(美味しいかどうかは知らない。) バナナの葉の商品化なんて考えた人は日本にはいないのかな。
 
 
東南アジアなどでは、皿の代わりにバナナの葉を使うのは日常的だ。田舎では自給しているが、都会では販売もしている。十分、商品になっている。
 
これを見て思ったのだ。
 
日本の農山村でも、葉っぱを売らないのか、と。バナナだけでなく。
 
有名な「つまもの」はある。料理の飾りである。それもいいが、もはや飽和状態。むしろ料理に使ったり、料理の包装に使える葉はないか。つまものよりはカジュアルで、少し香りなど料理の味に影響する。そしてオシャレになるではないか。
 
山間部でも育つ葉で商品化できたら、量は捌けるし、生産は毎年だし。今のところ、山椒の葉ぐらいかなあ。蓮の葉の塩釜包み料理なんてのもあるが。あと、朴葉味噌か。

« 日本の出版界を救った?『紙つなげ……』本を読む | トップページ | ティンバライズ建築展 »

森林資源」カテゴリの記事

コメント

ラッキーガーデン!!!
本当に美味しかったですね。
いろいろヒントをいただきました。
「本物」これは、重要なポイントです。

田中様
肝心な話を忘れていました。葉っぱ!!
私、正確には、息子が売っています。
1袋が6枚くらいで100円ですが!!

「海杉 木材コンシェルジュ」ブログで紹介しておきます。

http://blog.goo.ne.jp/umisugi

子どもを鍛えていますね(((^^;)。

ローリエかあ。栽培できるなら、この手のハーブもあるな。ねも、大量消費は無理かな。

包装とか敷物用の植物て、結構必要ですよね。水俣だと、バランが庭に育っている人も多いし、ミョウガの葉、芭蕉の葉、ウコンの葉はよく使います。きれいなままで流通できればいいのですが。

高齢化の進む農家では、軽い葉っぱ作物がこれからの狙い目かもしれませんね。
もちろんツマモノもいいんですが、しれは流行と繊細な品質管理、それに極めて売れ時期が短いので、簡単に参入するのはオススメしません。
ある程度長持ちして、実用的な葉っぱを見つけられないか。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36391/60284438

この記事へのトラックバック一覧です: バナナの葉も商品だ:

« 日本の出版界を救った?『紙つなげ……』本を読む | トップページ | ティンバライズ建築展 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

森と林業と田舎