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2014/10/28

稲木の風景

木枯らし1号が吹く季節になった。

 
この時期、ちょっと田園地帯に行くと見られるのが、稲木。刈り取った稲穂を干す様子だ。稲木かけ、稲架かけ、はさかけ、など地方によって言葉はいろいろ。形や規模も、いろいろ。なかには何段にも積み上げて、高さ5メートルくらいのものもある。組み方とかも伝統があるのだろう。
 
私の周辺でも、結構見られる。実は、私は稲木そのものに興味がある。かつて、細い間伐材は稲木用としての需要が大きかったのだ。これが山主に結構な収入をもたらしたという。
 
 
1 もっともシンプルな干し方。
 
1_2 雨が降るとわかっている場合は屋根を。
 
Photo でも、最近増えているのはもっとも楽で安直なガードレール干し(-_-)。
本当は違反だろうなあ。それに、これでは風景に色気がない。。。
 
 
で、今年もっとも美しいと思えたのは、生駒山でも大阪側の方であった。
 
2 規模といい、干し方といい、絵になる。
 
稲木の文化論や民俗学を、誰か研究していないだろうか。

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