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森と林業の本

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2014/12/13

焚火カフェ

例のラッキーガーデンが始めた、新たなカフェ。

 
名付けて、焚火カフェ!
 
1  羊エリアでオープンです!
 
……ようするに、ヒツジの放されている牧場?に入って、そこで好きに焚火してもいいよ、というだけなんだけどさ(笑)。あ、飲み物はセルフね。焚火も当然、セルフ。
 
でも、ちゃんと火を起こせないと恥ずかしいよ。みんな見ているから。
 
2 ちゃんと、坐るところと火を起こすところは用意してある。
燃やすものも、多少はある。
これ以上必要なら、自分で取りに行く。薪割りも自分でする?
 
アイデア次第で、なんでも客寄せになるんだよ。
 
ま、私は、衆人環視(休日はお客さんが多すぎて、焚火を始めるときっと視線が集まると思う。)の中の焚火ではなく、森の中で行うつもり。

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コメント

焚火をしながら、羊さんにも声をかけよう。
「寒いから、火にあたって行きなさいよ。」
ふふふ。。

ぞぞっ。

ヒツジさん、火にあたろうよ。あ、せっかくだから日焼け止め塗ろうね。ほら、塩と胡椒……。エステもしてあげようか? ガーリックソースでよくモミほぐしてやるよ。……ほら、もっと火に近づいて。もう少し。もうちょっと……。熱いくらいじゃないとね。
大丈夫。大丈夫だったら。ちょっと我慢してね。美味しく……じゃない、美しくなるためには、我慢我慢。(⌒ー⌒)。

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