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2014/12/17

紀伊國屋書店はエライ!

大阪に出た際、大阪駅前の紀伊國屋書店梅田店に寄った。

 
売上高日本一と言われ、リアル書店の雄である。近年は大型書店流行りだが、やはり本を売ることにかけては紀伊國屋書店、なかでも梅田店はまだまだ一目置かれる存在である。
 
で、やはり拙著をチェック。
 
だが新書売り場の平凡社新書欄では、ようやく棚に『森と日本人の1500年』が1冊あるだけだった。ほか、古い『森林異変』、『森林からのニッポン再生』なども1冊ずつ……。
 
ま、出版からちょうど2ヶ月。それは仕方ないだろう。
 
念のため、森林や植物、農林分野の棚へ。
拙著を探すというより、新たに何か資料となる本はないかと探していたのだ。
 
 
おお! 
1 平積みだ!
 
エライぞ。紀伊國屋書店。
 
さらに……。
2 右の隅を見てくれ。
 
『森と近代日本を動かした男 山林王・土倉庄三郎の生涯』に『森を歩く 森林セラピーへのいざない』があった。これは、どちらも最近は棚から消えている本だ。絶版状態なのに、ちゃんと1冊確保されている。
 
やっぱりエライぞ、紀伊國屋書店。
 
ちなみに、並んでいる本の多くを私は所有しているなあ。

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書評・反響」カテゴリの記事

コメント

売れ残ってる訳ではないですよね…?

う……痛いことを。。。

もちろん、売れ残りではなく、貴重な在庫です。とくに『森と近代日本を動かした男』は、版元にも残っていないほど売り切ったのに、ここに残っているのだから奇跡的です。どうしても欲しい方は、足を運びましょう。

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