無料ブログはココログ

本の紹介

« 興福寺金堂再建の柱! | トップページ | 書評『日本の土』 »

2015/04/20

ついでに興福寺の国宝も

興福寺中金堂の再建現場を見学に行ったのだが、入場券は国宝館と東金堂の参観とセットだった。

 
せっかくだからどちらも見て回る。国宝ばかりである。
 
035
東金堂と五重塔を「上から目線」で見る。こんな体験はなかなかできまい(⌒ー⌒)。
 
国宝館には、ずらずらと国宝の仏像や仏具などが並んでいる。あきるぜ。たまに重要文化財があるとホッとする(^o^)ヾ(- -;)。。。
 
その中の一つに阿修羅像があった。以前これだけを東京で公開したら、大評判になったのだったな。ここでは数ある一つなんだが……。
 
もちろん東金堂と五重塔は、建物自体が国宝だ。そして中にも国宝の仏像が並んでいる。もちろん撮影はできないが。
 
2  
今度は下から?目線で。
 
 
東金堂の柱を見ていただきたい。ヒノキのようだが、その燻されたかのような色は渋い。
 
ちょっとアップ。
 
5 !!!
おお、修理痕が。実は、この建物(柱)には、腐ってえぐれた部分や、そこに埋木をした部分がたくさんあるのだ。
 
4
 
国宝の建物と言っても、木造の場合は、創建時のものがそのまま残されているケースが少なく、たいてい修理を繰り返している。元の木材が全体の何%になっているのかわからない。それも含めて、歴史を感じさせる建物になるのだ。
 
 
 

« 興福寺金堂再建の柱! | トップページ | 書評『日本の土』 »

木製品・木造建築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36391/61469891

この記事へのトラックバック一覧です: ついでに興福寺の国宝も:

« 興福寺金堂再建の柱! | トップページ | 書評『日本の土』 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

森と林業と田舎