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2015/05/19

水木しげると鳥取砂場

鳥取紀行? 第2弾(^o^)。

 
鳥取と言えば、水木しげる。米子市近隣に行っていたので、境港市の水木しげる記念館を再訪したいと思っていたのだが、時間ぐりが合わずに断念し、朝から鳥取市へ移動。
 
すると、県庁で対面(^o^)したのが、水木しげる夫妻像であった。
 
Photo
 
生前から夫妻で銅像になったのは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」の影響だろうか。。。
 
 
ま、これで満足したので、やはり、もう一つの「鳥取と言えば」……砂場でしょう。
 
知事の「スタバはないけど、スナバはある」発言で、すっかり有名になった(ホントか)。いや砂丘は昔から有名だが、砂場と表現するのがウケタのである。もはや鳥取砂丘というより鳥取砂場と改名してほしい。
 
ちなみにスタバ(スターバックス)も、もうすぐオープンするようだが、私はそちらにはまったく興味はない。コーヒー飲まないし( ̄ー ̄)。 
 
 
まず展望台から見た鳥取砂丘。
 
1 あれ?
 
こんなに狭かったっけ? 周りが緑に囲まれている……。緑が押し寄せて砂場をしんしょくしているようにも見える。緑化しすぎじゃなかろうか。
 
近くで見ても、
 
3 あらら。
 
こんなに草が生えているし。
 
2 これは……。
 
先人の苦労を偲ばせる飛砂対策と緑化の状況も学べるが(「森林の江戸学Ⅱ」を参照のこと)、鳥取砂丘に関してはもはや必要ないのではないかい?
 
これ以上砂丘を縮めるわけにはいかないだろう。観光に重要であり、ジオパークにも指定されているのだから。
 
そういや、以前見た、静岡県浜松市の中田島砂丘も、すっかり緑化が進んでいて、(観光的には)ヤバイ状態だった。
 
 
もはや荒れ地(砂場)に価値があるのだ。
 
16
撮影の仕方によっては、なかなか雄大な砂丘&沙漠もどきだが。。。。
 
 
私は、鳥取砂丘は、単に海浜の日本最大の砂丘というだけでなく、その砂質が気に入っている。本当に細かな粒子なのだ。
土壌ジャーナリストとしては、土壌成分の一つ、砂にも興味があって、この細かな粒子の砂は何らかの資源として利活用の方法があるのではないかと思うのだが。。。。
 
Photo_2 これだ!
 
壮観!! 「砂の美術館」の砂像の数々。砂と水だけで固めて、約9カ月間展示されるそうだ。砂だけだから乾燥しても割れない、ひびが入らないという。芯に何か入れると割れてくるのだそうだ。細粒子の砂だけだと、むしろ堅くなる……。これは鳥取砂丘の砂でないとつくれないかもしれない。。。
 
この理論を木材の乾燥に活かせないかと考えてしまった私(笑)。
 

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コメント

日本最大の砂丘は青森県にある猿ヶ森砂丘では?

そのうち鳥取砂丘は日本最大の砂場に名を替えます。
猿ヶ森は日本最大の砂浜ですね。

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