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森と林業と田舎の本

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2015/06/23

Yahoo!ニュース「スイスに学ぶ……」を書いた裏側

Yahoo!ニュースに「スイスに学ぶ、日本の林業に欠けているもの(前編) 」を書きました。

 
前編と付けたからには、後編が必要なのだが……(笑)。
 
ただ、それを書いても、今回のスイス・フォレスターによる研修から学べることのほんの一部になるだろう。おそらく研修の全容は報告書がまとめられるはずなので、(奈良県の林業家は)それをチェックしていただきたい。
 
Yahoo!ニュースに関しては、森林・林業白書に関して林野庁をこっぴどく叩いたが、今回も思いのタケをぶつけた。
その代わり?奈良県を結構持ち上げたようになってしまったv(^0^)。
 
ま、奈良県は始まったばかりだからね。ヨイショして今後の展開に期待をつなぎたい。
せっかく森林環境税を費やして行った研修なのだから、ちゃんと県民に還元してもらねわないと。その還元の仕方は、もちろんより良き森をつくることである。その手段として林業を立て直すことである。それが達成されて、初めて奈良県民は(森林環境税を)納めてよかった、と思えるのだから。
 
何も大げさなことを唱えているのではない。直接民主制のスイスにおけるフォレスターは、担当地区の住民を満足させなければ首になるという。奈良県も同じシステムにしてほしい。
 

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コメント

YAHOO!ニュースの記事をコピーしてパソコンに保存しました。「考える林業」とは林業の方向性を示す適格な表現であると感激しています。高品質材生産にこそ活路があるとは当然のことでしょう。1立米1万円以下の合板や集成材そして5千円以下のエネルギー利用など間違った方向性であることは確かでしょう。間違った方向へ補助金というニンジンをぶら下げて林業を崩壊させようとしている国の在り方。そしてそれにしがみついている林業組織。林業は今の国の縮図そのものを表しているように感じます。

お恥ずかしい(~_~;)。
森を見て、分析して、何をすべきか考える。そこに環境やコスト意識を取り入れる……極めてベーシックなことなんです。
日本の状況は、「考えない」だけでなく、「考えて」も実行に移せない硬直した組織と心にあるのかもしれません。

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