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森と林業と田舎の本

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2015/11/28

ふっこうのかけはし

岩手土産を紹介しよう。

 
 
表 006_2  裏 004   
 
そう、箸だ。竹製の割り箸……のようではあるが、使い捨てではなさそうだ。
 
その名を「ふっこうのかけはし」。「男の手仕事」の文字もある。
 
おっと、連想するのは、福島県の株式会社磐城高箸が製造している「3県復興 希望のかけ箸 」だろう。
おなじようなものが岩手にもあったとは。こちらも東日本大震災の被災地(沿岸部)の竹を利用して、被災者がつくったものらしい。
ちなみに価格は500円。「希望のかけ箸」は3膳で500円(うち150円は寄付金)だから、ちと高い(~_~;)。まあ゛本当に手仕事で削って製造しているのだろう。
 
これは、遠野市にあるNPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク が企画・販売しているらしい。もっとも、今はさほど熱心に売り出しているわけではなさそうだ。私は直に購入したので、実際はどんな店で売っているのかわからない。
 
このNPOは、もともと遠野へのグリーンツーリズム、体験観光を主催するのが目的だったようだが、震災復興支援のほか多くのまちづくり事業にも関わっており、今は移住窓口から道の駅まで手広く活動している。その中に、割り箸事業もあったとは(笑)。
 
箸は、単純な形と構造だから木工品というには気の引ける面もある。しかし「かけ箸」という語呂合わせから、箸というツールの、ちょっと違った一面を考えてみてもいいだろう。
 
 

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