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2016/06/07

「イオンの森」の1年後

ほぼ1年前に、「イオンタウンの植林 」を紹介した。

 
 
その際の状況。
 
1
 
現在の姿を確認してきた。
 
3
 
う、う~ん。
 
これでは、植えた苗が育ったかどうかを確認する以前に、世話していないなあ、としか言えないではないか。おそらく、植樹後ほぼ完全に放置したような。せめて草刈りはしてほしい。
 
もしかしたら、照葉樹は草に埋もれても陰樹だからその陰でも育つ、という実験かもしれないが。むしろ、植えたものでないような樹木も育っていた。それが先駆種の落葉樹とすると、なかなか面白い結果かもしれない。
いくら「潜在自然植生」の樹種の苗を植えても、遷移は順序どおり先駆種からスタートするわけである(笑)。

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コメント

私、某先生の「シイ!カシ!タブ!」と一般市民に連呼させるフォーラムに参加したことありますが、どっかの新興宗教みたいな感じに違和感を感じました。
イオン環境財団さんが全国でやってる植林活動も、5年で終わらすことが多かった記憶が。実績一覧はどんどん増えるけど、「その後」を考えたら5年で終わらせるのはどうかと思ったものですが、社会貢献を「森づくり」で考える場合はせめて10年、できれば数十年スパンで考えていただきたいと思ったものです。

「シイ!カシ!タブ!」は、一部で有名ですね(笑)。
ああなっちゃイカンという見本のような。。。

イオンの森も、植林その後を全国的に追跡したら面白い結果が出ると思いますよ。

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