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2016/07/29

葉の上の謎の実

タナカ山林で、妙なものを見つけた。

 
167_7
 
カシ?の萌芽の葉に何か付いている。最初は虫の卵? かと思ったが、そうではないようだ。
実のようで、葉に完全にくっついている。
 
癭(ちゅうえい)、虫こぶ、ゴール……などという、虫が卵を産みつけたり、菌類を植え付けたりしたことによって細胞が変異したものだろうか。 
ちょっと拡大。
167_8  
いや、面白いねえ。ここからどんな虫が出てくるやら。
 

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森林学・モノローグ」カテゴリの記事

コメント

多分、クヌギハマルタマフシ(クヌギの葉に付いた丸い玉の虫えい)でクヌギハマルタマバチが作ったものでしょう。

生態はややこしくて写真の世代は単性世代です。その成虫が冬にクヌギの花芽に産卵して両性世代の虫えいを作りますが、そちらはクヌギハナコケタマフシと呼ばれます。そこから4月末頃に飛び出して葉に産卵して作られたものがクヌギハマルタマフシになります。

ありがとうございます! すごいですね。単性世代と両性世代があるのですか。


実は、この後もう一度観察しようと元の場所にもどったのですが、見当たりませんでした。誰か持って行ってしまったらしい……。

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