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2016/11/28

ウィキペディアの土倉翁

明日の夜、奈良市内の某所で土倉庄三郎の事績に関する講演を依頼された。

 
百回忌後、少々遠ざかっていた土倉翁関係の話だから、張り切って臨みたいと思う。
 
 
だから、というわけではないが、何気なくウィキペディアで土倉庄三郎の項目 を引いてみた。
 
結構、詳しく載っている。参考になる(^^;)\(-_-メ;)。
 
いや、これまでも幾度か見ているのだが、以前はなかったし、登場しても情報量はわずかだった。少しずつ増やされているのを感じる。
それに私も細かな年代を記憶しているわけではないので、今回の講演話の際に、「あの事績は何年のことだったかな」と思った際に、自分の本を手に取るのだか、案外どこに載っているのか迷う。原資料から確認しようとするともっと大変で、全部紙の資料だから検索もできず、七転八倒する。そんな際に整理されて掲載されていると便利だ。
 
 
が、今回読んで驚いたのは、百回忌に関することが記されていたことだ。ちゃんと式典後に書き足したことになる。この筆者は、百回忌と式典に出席していたのだろうか。それとも新聞記事などで補ったのか。。。。
 
結構、筆まめ(~_~;)。執筆したのは誰だろうなあ。私の知っている人かなあ。。。
 

百回忌・記念式典 [編集]

2016年6月19日、川上村に於いて、百回忌法要(龍泉寺)・没後100年記念式典(やまぶきホール)が行われた。式典では、幅広い分野に貢献した庄三郎の遺徳を偲んだ。ジャーナリストで庄三郎研究者である田中淳夫氏の基調講演の後、シンポジウム等を開催。席上、学校法人同志社の大谷実総長は「土倉翁の存在がなかったら、同志社の設立は違ったものになった。同志社にとって忘れがたい恩人」と述べ、又、日本女子大学の佐藤和人理事長・学長は「庄三郎さんは日本発展のため、女性の活躍が重要であることを学生に説いていた」と話し、「共に女子大設立に協力した広岡浅子さんにとって最大の恩人」と強調、それぞれ感謝の意を表した。

 

 

一点だけ、修正。「台湾でも造林事業を行った」とあるが、台湾は次男・龍治郎の事績である。庄三郎もそれなりに援助はしたが、一緒に並べることはできない。

ちなみに、龍治郎の項目 もウョキペディアにはあるんだな。

また、私の「森林ジャーナリストのページ」にリンクが貼られているが、私のHPは移転しております。今のところ移転通知はああるが。

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