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2016/12/04

全国地紅茶サミットで飲み比べ

奈良で第15回全国地紅茶サミットが開かれている。

 
今日と明日の2日間で飲み比べやらシンポジウムやらと盛り沢山なのだが……私も、行かねばなりませぬ(笑)。
 
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だって、こんな記事書いたから。
 
 
 
39もの産地生産者が出展しているのだから、私も片端から飲み比べ。まず1500円払ってカップとお菓子をもらい、各ブースを訪ねて注いでもらう。
 
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それぞれの味を飲み比べするわけだ。
 
これが思っていたより大変。だって、小さなカップとはいえ、次々に飲んでいたら結構な量になる。それだけならまだしも、それなりに紅茶には渋みがあるから、だんだん舌がしびれてきたのだ。これでは味を十分に利ききれない。
 
 
……それでも印象としては、国産紅茶のレベルは随分上がったように思う。今まで縁に触れて各地の地紅茶を手に入れたら飲んでいたか、正直、あんまり感心する味はしなかった(これって紅茶? ハープティ?)のだが、今回は好みはあれど、あ、紅茶だ、と思わせるものが多い。
 
なかには釜入り技法でほうじ茶みたいなのから、木湯檜や屋久杉による焙煎をかけた紅茶まであった。それはそれで面白い。(紅茶というより香茶として飲む。)
 
 
同じ産地からの参加でも、生産者によってガラリと味が違っていたりもする。これが、課題というか、日本の地紅茶の特徴なのだろう。
 
でも……飲みすぎたよ。。。
 
さて、シンポジウムも興味深かった。一言で言えば、皆さん、熱い(笑)。
 
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日本の紅茶は、生産者によって見事に多様である。これを、群雄割拠と捉えるか、試行錯誤と観るか。
 
 
おかげでいろいろ考えたが、それはまた別の機会に。

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コメント

来年は水俣開催です。おいでにならんですか?

そうですね。来年の案内チラシいただきましたv(^0^)。行けたらいいんですが。。。

私が以前水俣を訪れた際にも紅茶をお土産に買った記憶があるんですが、現在は紅茶生産農家もたくさん増えたみたいですね。複数出展していましたよ。

基調講演でも岡本啓さんが話の中で、天の製茶園を紹介していました。ほうじ茶みたいな紅茶(笑)。

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