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2017/01/05

ナラ枯れ木の伐採ミッション

年末になるが、タナカ山林のナラ枯れ木の伐採をした。

 
もちろん、私が伐採したわけではない。近年、伐採の恐ろしさを感じて、チェンソーをすっかり封印している(~_~;)。そこで吉野から林業家が来てくれたのである。
 
Dsc_0302
 
お願いしたのは、写真の左2本。(右の1本は生きている。) ほか1本の3本。
1本目はチルホールさえ使わず切れたのだが、2本目が難渋。なぜなら……。
 
Dsc_0335
 
枝が電線に絡んでいるから。それも、隣の敷地の石垣から生えているカシの木の枝とも絡まるという複雑な状態で、下手に伐採すると電線を引きちぎる。
結局、木登りしてもらうことになった。
 
いやあ、見物でしたよ(^o^)。期せずして、アーボりカルチャー見学ができたわけ。
余計なカシの木の枝も払ってもらったし。(こちらの地主とは話が通っている。)
 
そして、私のミッションは今年に入ってからであった。
 
Dsc_0313
 
たった3本と言いたいところだが、どれも直径30~40㎝級のコナラ(とカシ)であり、それを倒すと、結構な材積になる。
これを玉伐りするのが私の仕事。倒れた木なら、チェンソーを使える(^0^*。
 
刻んで、ここからシイタケ原木をつくる。また薪として提供する。本当は販売したいところだが、それも面倒で、ほしい人は持って行って!作戦にした。
ナラ枯れした木は、ナラ菌が蔓延しているから、シイタケ栽培には向いていないかと思ったが、実際は枝の部分はまったくカシナガが入った様子がなく、材もしっかりしている。これならシイタケ菌も繁殖できるだろう。
一方で太い幹は、燃やしてもらった方が万一カシナガが残っていた場合にも有効だ。
 
 
……そして、隠れたミッション。
 
Dsc_0314
 
伐倒木の下敷きになったアジサイの救出。ここ2、3年植え続けていたアジサイの上に倒れたんだよなあ(涙)。せっせと玉伐りして動かすと、潰れたアジサイが随分出てきたよ。
折れた枝は無理かもしれないが、アジサイは強いから、また復活してくれると思いたい。
 
 
ちなみにナラ枯れ木はこれだけではない。もっとたくさんある。また次の機会を設けたいと思っている。

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