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2017/11/26

ヒツジのいる効用

以前、スイスに行った際に、街角の道路、中央分離帯とか街路樹の回りにもウシがヒツジが放牧されているを見て驚いたのだが……。

 
奈良でも見ちゃったよ。
 
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奈良の某小中学校の校庭……というか、グラウンドの周辺で、いきなりヒツジがいた。
 
これ、サフォーク種のヒツジだよな。顔が黒いのが特徴である。
 
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思わず車を止めて眺めてしまったが、3頭いるよう。
 
さては奈良の神鹿に負けぬ神の羊にしようというのか。。。まさか。
 
生駒山系にはスリランカ料理店のラッキーガーデンにヒツジを放し飼いしているほか、信貴山のどか村(農業公園)にヒツジが飼われているのを知っているが、学校で見かけるとは……。
それらのヒツジは、まず客寄せ効果があることと、草刈り要員である。
 
だが、こんな季節だと、もう草は生えないから枯れ草を食わせているのだろうか。
年中飼っているのではなく、レンタルヒツジだと思うのだが。
 
もっともヒツジのような大型動物がいると、イノシシなど野生動物が近寄らないという特性もある。最近はイノシシがグラウンドを荒らしていると聞く。ヒツジを夜も放しているのかわからないが、そんな効果も狙っているのかもしれない。
 
現在、農林家では獣害問題が深刻化しているが、かつてはウシやウマを農地につないでおいてイノシシやシカが出てこないようにしていた。対策の一つとしてウシを飼う……ちょっと大きすぎるのならヒツジやヤギを飼うというのも考えてみてもよいかもしれない。
 
もっともヒツジやヤギが農作物を食べないようにする工夫もいるのだけどね(^o^)。
 

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