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2018/02/03

『桜の樹木学』のコラムに……

ふと手に取った書籍『桜の樹木学』(近田文弘著・技術評論社)。

 
1  
 
オールカラーのなかなか贅沢な本なのだが、内容はサクラという木に関するかなり詳しい専門書であった。著者は、国立科学博物館の名誉研究員とのこと。この本をパラパラめくって発見してしまった。
 
後半にあったコラムである。
 
2
 
吉野山のサクラを救った土倉庄三郎」というタイトルで、吉野山のサクラを土倉翁が買い取って守ったこと、奈良公園の春日山の植栽に取り組んだことを紹介している。
さらに本多清六のことや、大滝の磨崖碑まで写真入りで説明している。
 
ネタ本は、やはり拙著『森と近代日本を動かした男 山林王・土倉庄三郎の生涯』である。
 
こんなところに活かされるとは、望外の喜びである。
(ただ、春日山原始林を全部植えたように記されているのは、ちょっと勇み足。正確には春日山の半分で、春日大社側の山は原始林である。)
 
思わず購入してしまいました(^o^)。
 
私も、この本でサクラについて勉強しよう。めざせ、サクラ・ジャーナリストである。

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