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森と林業と田舎の本

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2018/04/30

古書店巡りが活かせる日

先週から古書店巡りが続いている。

 
最初は、奈良の田原本町にあるエイワ書店。実はツイッターつながりで、なんだか面白そうな本を扱っている(プラス鳥がいるプラス人がいる)ようなので、取材帰りに寄った。歴史関係書が得意ということだが、わりと幅広い品揃え。
 
しかし……安すぎる(^^;)。私は欲しい・必要と判断した本なら金額にこだわらずに買うが、ちょっと興味ある程度なら値段と要相談。でも、ここではちょっと興味ある→値段確認→即購入決定……が続いた。
 
たとえば大判の台湾の少数民族の民俗学的写真集というか報告書(非売品)が、5000円から値下げして1800円になっていた。厚さ2センチを超え、日本語と中国語と英語表記。
さらにシーボルトと日本展の図録なんて、なんと380円ですよ。
そして、そして、いざ支払いのときには5%オフになったのですよ(@_@)。
 
Img001
 
実は、取材先でも「本草学」の図録を購入した帰りだったのだが……。植物図譜ばかり買い集めてしまいかねない。仕事の資料のはずが趣味に走りそう。
 
そして大阪の四天王寺で開かれた古書市にも顔を出す。何十店かの古書店が集まっているので、ついつい趣味に走ってしまう。。。以前、東京の神保町で見つけたが8000円もしたので買わなかった本が、ここでは500円であった(笑)。
 
が、そこで何年ぶりかの知人の古書ハンター と出会った。
以前も少し紹介したが、彼は古書を買い集めるのを半ば仕事としているのだが、スポンサーがいるだけに、買い方が勇ましい。何十万円かあっという間に費やして段ボール箱を積み上げてしまうんだもんなあ。
 
ランチをともにしたが、彼が本を買い集める愉楽について話しだすと止まらない(笑)。生活費を清貧にしつつ、本に莫大な金を注ぎ込んでおられます。
 
こうした出会いが、私の連休前半の過ごし方になってしまったようだ。
 
 
ところで趣味で購入した本が、最近は仕事に活きてくることケースが出てきた。
たとえば、毎日新聞奈良県版に連載で、こんな人物を取り上げた。
 
 
この記事の資料は、20年ぐらい前に集めたものの一部だ。
 
ほかにも、拙HPに掲載した「知られざる探検家列伝」 ネタをいくつかのところに仕事として執筆した。溜めておけば、いつかはものになる。そのうち台湾の少数民族の資料も役に立つはずだ(笑)。いや、本気。台湾の本を書きたいし。
 
 
さて、連休後半はブックオフが20%割引セールを行うそうである。件の古書ハンターも張り切っている。しかし、私は参加しないのである(^^;)。
実は、後半は九州に行くことになっているから。こちらも仕事……のはず。いや、温泉旅行になってしまうかなあ。。。
 
 
 
 

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