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2018/04/25

Yahoo!ニュースに「ハンターは減りすぎたのか…」を書いた裏事情

Yahoo!ニュースに「ハンターは減りすぎたのか。獣害問題の統計に操作疑惑 」を執筆しました。 

 
 
正直に言います。これは、6月に出版予定の本の執筆で獣害について調べていく途中で判明した事実のリークです(笑)。
 
書籍で「衝撃の事実を突き止める!」と煽るのもよいが、その前に自身でもらしてしまうという、著者としてはあるまじき行為なのでした\(^o^)/。
 
 
ちなみにグリーンパワー2月号に、こんなグラフも載っていた。元自然環境研究センターの常田邦彦氏の記事だ。
 
Photo
 
このグラフも、野生動物の生息数U字仮説を示している。
 
この記事にあるとおり,、すべての野生動物が増えているわけではなく、減少したまま、あるいは絶滅した動物だっているのはいうまでもない。

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コメント

先日、尾瀬湿原を訪れました。
湿地にたくさんの足跡、ぬた場がありイノシシの被害だと思ったら、シカによる害だそうです。地区の自然保護団体の方の説明では、人が野生生物の生息域を圧迫し、狼やハンターが減ったため、鹿が増えた理由だそうです。

人口減少で中山間地の人口が減っているのに、人が野生動物の生態域を奪っているとか。ハンターが減少しているから、以前はいなかった鹿が尾瀬湿原に現れるようになったとか。

あまりに力説するので、それぞれの生物数を年代別に把握した数値を教えてと聞きにくい雰囲気。熊、カモシカ、鹿など基礎データを確実にして話をしてもらいたいと思うのは私だけでしょうか。

模範的な自然保護団体ですね(笑)。なぜか人間が悪いことにしたがる。負けずに疑問点を指摘してやってください。彼らも反論に鍛えられないと、いつまで経っても変わらない。

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