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2018/05/31

目黒不動尊の木の上に

東京で訪れた林試の森の隣に「目黒不動尊」(瀧泉寺)がある。

川上村の龍泉寺を思い出す(^o^)。なにかつながっているような……。
 
もしかして、この寺に土倉庄三郎も眠っているのかも、と思って訪れたが、本堂などを参拝したところでこんな光景を見た。
 
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実は、目黒不動尊には青木昆陽も祀られている。江戸時代に甘薯、つまりサツマイモの栽培を広めた功績だ。飢饉に役立ったのである。
だから目黒不動尊境内でもサツマイモ栽培をしているのだが、その畑の横の木で何をしているのか。。。。?
 
そう、樹上伐採(特殊伐採)、つまりアーボリカルチャーであった。枝が伸びすぎて畑が暗くなるからだろう。
 
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こんな風に登っている人の姿。
 
東京にも特殊伐採の仕事は広がっているのだろう。いや、むしろ都市部で需要は増えているはず。もしかして、手がける業者は林業関係者かも。
これからは都市林業が広がることを確信したのであった。
 
記憶にある人、いませんか~(笑)。
 
 

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林業・林産業」カテゴリの記事

コメント

私を含め最近では都内の造園会社さんは積極的にアーボリカルチャーの技術を取り入れています。

崩壊した斜面の修復工事に際して、斜面(頭部位)の大木を伐採することになり、処置は知人の特殊伐採者に託しました。

そのチームリーダーはアーボリカルチャー競技の「元全日本チャンピオン」です。処置作業は見事でしたが料金が高い。
また、彼らは伐採木の搬出まではやらないので、木の『後始末』には苦労があったようです。(斜面工事担当者の「談」です)

もうアーボリは珍しい仕事ではなくなったのかもしれませんね。

ちなみに全日本チャンピオンは知りません(大会はあったっけ?)が、世界大会に出場もした日本一と言われる職人を知っていますが、彼の料金も高いことで有名です(笑)。
技術を売っているのだから当然と言えば当然ですが、あまり高いと依頼できない人も出ますからね。。。

アーボの方の名前を思い出しましたし、長野県在住です。
その人は「オレゴン」で開催の『世界大会』に日本代表として出場されていました。
田中様の記述が正しいです。

私の知っている人は地元なので、長野の人とは別人ですが、技術を極めた人は料金も高いのです(~_~;)。

写真の方々は見るからに造園やさんですね。
チャンピオンになった人がどんな仕事をされるかはあまり見たことありませんが、技術が高いから料金も高いという見方はどうかと思います。

既存の山師庭師的な手法では危なかったり膨大なコストがかかるところを安全でしかも早くできるのがクライミングの技術です。

その中でも技術が高いということは作業が早くなり、そのチームが同じ時間でこなす仕事量も増えることになります。
普通はデキる人に頼んだ方が総合的にお得だと思うんですけどね。

搬出もコストとの兼ね合いなので誰に頼むかは発注側の考え方ではないでしょうか。

価格は、当事者の思いで決めるのでしょう。最初から安売りはしないぞ、という意識を持っている人もいれば、広く顧客を確保したいと安価に設定する当事者も。

悪貨が良貨を駆逐することにならなければよいのですが。

「だん」さんのご意見も、田中さんのコメントも、理解できます。
一方で、件の方を素晴らしいと思ったことは→
●『ツリークライミング体験をボランティアで実施』していたのを目撃したのです。参加する児童生徒に優しく寄り添い、全ての参加者に満足を与えていました。(長野県・女神湖でのイベント)
自身にも幼子が居るから、「我が子に接する気持ちで対応した」と言うのです。

訊けば、本職は『特殊伐採、かつ樹木医』と。
斯様な人物に、お仕事をご紹介したい、ご自身の稼ぎにつながるとしたら、また、どこかでボランティア活動を重ねて行くだろうと、思ったのでした。

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