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2018/05/23

WEBRONZA「巨額の債務が隠れている……」書いた裏事情

WEBRONZAに「巨額の債務が隠されている林業界 」を執筆しました。

 
Yahoo!ニュースだけでなく、こちらも裏側シリーズ、やろうかな(^o^)。
 
 
全文は契約しないと読めないが、肝部分は冒頭なのでだいたいわかってもらえるはず。
 
もともと朝日新聞の調査報道で都道府県の林業公社の負債がとんでもないことになっているという記事に刺激を受けて、自治体だけではないでしょ、ということで書いたもの。
やっかいなのは債務額がわからないこと。林業公社もアンケートで回答のあった11県分で額面の4%しか評価されていないことを指摘しているのがせいぜい。
 
私が大胆に予測すると、林業公社は全国で1兆円以上、おそらく1・5兆円くらいはいっていると想像するし、森林開発公団は同額以上だろう。それに国有林野事業がすでに3兆8000億円赤字だ。全部で何兆円かなあ。
 
ちなみに、こうした話は、今夜の東京で行うフェアウッド研究部会の講演でも触れるつもり……だけど、わかんない(~_~;)。
 

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コメント

失敗学の畑村洋太郎氏は「見たくないものは見えない」と喝破しています。
まして自分はたまたまその任になったが、私が解決しなければならないとは思わないでしょう。
踏み込むのは誰もが躊躇し、先送りされます。

本当の債務額は誰も把握していないでしょうね。誰もが見たくない、関わりたくないうえに、当事者意識もない。

しかし、今回の法案を使って見えないまま負債を消してしまうとは、上手いやり方です。

え?国有林の作業請負って売り単価8000円の材を14000円かけて搬出する採算度外視の治山治水事業なんでしょう?

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