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2018/07/10

毎日新聞に『鹿と日本人』

本日の毎日新聞奈良県版。

 
私の連載の「大和森林物語」が掲載されている。今回は畔田翠山(くろだ・すいざん)の2回目。畔田翠山は、かつて憑かれたように調べた幕末の人物である。残念ながら1冊の本にまとめるのは断念したが……。
 
このネットの記事の最後に記されていることに気付いただろうか。この部分をアップすると。
 
Photo
 
そう、『鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵』が紹介されているのだ。私の記事につなげるように掲載してくれた。
 
これが紙メディア掲載の第1弾となった。
 
まあ、奈良県版だから、読むのは奈良県人がほとんどだろうが、問題は奈良県の書店にどれだけ並べられるか、だ。
 
啓林堂書店生駒店に行ってみると、ありました。
 
Dsc_1163
 
奈良の本の棚、それも奈良のシカ写真集の隣(笑)。どちらかというと写真集の方がスペースも冊数も多いのだけど。
 
ところが、ほかの書店に行くとないのだ。決して小さな書店ではなく、ジュンク堂書店に匹敵する大型書店に行ってもない。これはとうしたことだ? 郷土棚どころか動物の棚にも、新刊の棚にもどこにもない。
 
想像だが、配本数が少なくて、全部売り切れたのだと思う。1軒に2、3冊だとありえることだ。発売して1週間。奈良のシカの本は奈良で売れるのだ\(^o^)/。
 
と、喜んでいられない。本当は、その後注文がどれだけ版元に入るかが重要なのだから。底をついたからそのまま放置されたらたまったもんじゃないだよな。
 
 

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