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2018/09/21

杜のテラスと第一の鳥居

明治神宮の南参道(原宿前)の入り口に、「杜のテラス」というカフェがある。 

 
そこから参道を眺めると、こんな具合。
 
Photo
 
なかなか木を多用した美しい造りで、参道を行き交う人々を眺めることができる。またバックは鎮守の杜というロケーション。
 
それはよいのだが……明治神宮は2020年に鎮座(造営)100年を迎える。そのために何かと建て替え・新設が進んでいるのだが、その一つに「第一鳥居」が入っているという。このカフェの窓から見える鳥居だ。
 
そこに吉野杉が使われるという。……この件は、私も以前にYahoo!ニュース記事 にしたのだが、その前に、本殿前の第三鳥居(南玉垣鳥居)が建て替えられた。
 
それも吉野杉製だと聞かされたのだが…その説明を探すと「標高920mを超える木曽王滝村の中部森林管理局の土場です。今回は主に木曽の桧を使いました。」とあるではないか。
3
 
つまり木曽檜製なのだ。たしかにスギの白太を削って使ったというわりには白っぽいと思っていたが……。
 
では、鳥居用に伐られた吉野杉の巨木は、まだ使われず眠っているのか? 2020年まで5年も寝かせているのだろうか。乾燥のため?
 
そして第一鳥居に使われるのか。。。ちょっと混乱したのであった。
 
さらに、こんな記述も発見。
 
明治神宮は昭和20年4月の東京大空襲で御本殿をはじめ社殿の多くを焼失、昭和33年に現在の社殿を復興しました。この際、膨大な量の木材を使用したため、昭和30年代から40年代にかけて全国5カ所に備林を設け、大切に育ててまいりました。
 
明治神宮も、備林を持っていたとは知らなかった。全国5カ所。どこだろう。
 

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木製品・木造建築」カテゴリの記事

コメント

いつも自転車停めていた真横にこんな明るいカフェが出来たとは驚き。久々に参拝しようと思っていたが辞めとこう。
鳥居といえば、赤坂山王日枝神社と乃木神社はどちらも石の鳥居があり東日本大震災後に修復してた記憶があります。
巨木の鳥居は今後の大震災などに耐えられるのか、予備などはあるのでしょうかね

少なくても予備はありません。木の鳥居の方が軽いから石より耐震性はあると思いますよ。

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