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森と林業と田舎の本

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2018/11/10

「全国削ろう会」で見たもの

福岡県久留米市で開かれた「第34回全国削ろう会」を覗いてきた。

 
削ろう会とは、思い切りはしょって説明すれば「大工の祭典」(笑)だ。鉋で木を削って、その削り屑の薄さを競う。何ミクロンの世界なのだ。
 
木を薄く削るには、何より刃物が大切で、刃物を切れるようにするには砥石が必要で……というわけで、会場では大工道具や砥石のお店が並び、また鉋削り体験コーナーなどもあって、建築・木工関係のお祭りと化している。
 
参加者は約200人。海外勢も結構いて、鉋がけに邁進しているという、ちょっと不思議なイベントであった。
 
 
で、私がその中で注目したのは、これ。
 
Dsc_0096
 
諸戸林業が出展していたのであった。唯一の林業界からの出展。丹沢から伐りだした100年もののヒノキであった。 
 
「なんで、大工のお祭りに林業が出展したの?」と聞いたら、林業の宣伝のため。みんなが削っている木材は林業家が育てたのだよ、と知ってもらうため、であった。 
 
そして、詰めているのは、二人の林業女子。
 
Dsc_0163
 
右が伐りだした人(あんまり表に出たくないそう。。。)、左が製材した人。着物女子でもある。
 
削ろう会で何を見て来たんだよ、と文句言われるのを承知で紹介しておく。あ、何も林業女子がいたからではない。大工と木工の祭典に出展した林業関係者だからであるv(^0^)。

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