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2019/02/15

檜タイルの原産地

ホームセンターを見て歩くと、なにかしらの発見があるので好きだ。

 
今回見つけたのは、こんな商品。
 
1_2
 
檜タイルだそうだ。ヒノキの板が4枚ゴム地で裏打ちされており、そのまま並べることでタイルのように敷きつめられる。これで簡単なフローリングにもできるわけだ。
 
4
 
幅は切り離すことで調整もできるし、わりと融通無碍。きっちり乾燥させているし、これ、なかなか優れものじゃない? 
 
果たしてどこでつくっているのだろうか。このヒノキは……。
と裏返すと……。
 
2  
 
な、なんと! 原産地はベトナムだった。
ヒノキの産地はわからないが、日本から輸出してアチラで加工しているわけね。ベトナムは日本の木材の輸出国になっているが、実はこうしてもどってくるものも多いのだ。 
 
しかし、日本が原材料輸出国になったことを思い知らされるなあ。そしてベトナムが加工国。逆転したわけだ。

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木製品・木造建築」カテゴリの記事

コメント

度々失礼します。
ベトナムでの木製品加工は凄まじい勢いで伸びています。
日本はもちろん、ウクライナなどヨーロッパからも材料が集まり、集成材など建材から家具から金物まで、中国よりも整理されたラインで生産加工されており、品質も良い業者が多いようですね。

ベトナム材が輸出されるのではなく、原料を輸入して輸出する、もはやベトナムは加工貿易基地なんですね。檜タイルを見ても、かなり技術が高そうです。しかも人件費も安い。

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