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森と林業と田舎の本

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2019/04/21

熊野の枕状溶岩

昨夜の「ブラタモリ」を見られただろうか。熊野つまり紀伊半島南部を訪れて、なぜ聖地なのか、と地質学的に紹介していた。

ところで私も、14日つまり1週間前にこんな記事を書いたのだよ。

Photo_15

毎日新聞奈良県版だが、奈良県南部にして日本最大の村・十津川村の玉置山を取り上げた。玉置山とは、通にはたまらん聖地である。日本最大のパワースポットとされて数々の怪奇現象?がありオカルトのメッカ。イスラムじゃないけど。ここは植生から見ても面白いところだから、森の話を取り上げてもよかったのだが、私があえて選んだテーマは枕状溶岩。標高1000メートルの山頂近くに海底で形成された溶岩があるのだ。

そして熊野が聖地である理由をひもといたわけ。ブラタモリの先を行っているのだ( ̄^ ̄)。

十津川村は行政的には奈良県吉野郡だが、本来は熊野である。吉野とは水系が違う。そして玉置山の玉置神社は「熊野三山の奥の院」と称している。そして神社の上には玉石社という祠があるが、これこそ神武天皇が訪れて神社発祥の元となったとされる聖地だ。そして御神体は黒い石なのだが、それは枕状溶岩らしい。熊野の根源はここにあり、だ。

どうだ、ブラタモリに負けていないだろう。もっともブラタモリは和歌山県側の熊野、それも海に近いところばかり歩いていたなあ。

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コメント

ビッグり樹海編もでした.タモリ倶楽部出演頂きたいです.

樹海編、よくおぼえていただきましたね(^o^)。
結構、タモリと張り合っているのだ……て?

でもブラタモリではなく、タモリ倶楽部ですか\(^o^)/。

少しでも多くの人に森林のこと知ってもらいたいし、「森は怪しいワンダーランド?!」楽しいと思います.真剣にお手紙送ってみます.

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