善光寺余談
長野では、ほとんど次世代森林産業展会場(と夜の飲み屋)だけしか足を運んでいないのだが、さすがにそれではマズいと駆け足で寄ったのが善光寺。
そこで月並みの参拝観光をしたのだが、ちょっとだけ気づいたこと。
本堂のフローリング……と呼ぶと妙か。ともかくケヤキだろうが、この分厚さ。柱も目につくのはケヤキであった。
ただ内陣のフローリングは針葉樹かも。
この浮き上がった節が素晴らしい。幾人もこの上を歩き、節以外は磨耗したのだろうが、それが自然のデザインになっている。
ちなみに内陣の撮影は禁止だった。この写真を撮った後で気づいたよ。まあ、仏像などは撮っていませんから……。
善光寺最大の行事とかの回向柱。7年に一度立てるのだそうだが、10本並んでいて、それが順々に朽ちている。つまり7年ごとに木が朽ちていく様子を目にできる回向、じゃない趣向。本当に最初からここに立てたのか、後から移動させたのかはわからないが、木質の腐朽性実験地になっていて面白いと思ったのであった。
70年前の回向柱?
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