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森と林業と田舎の本

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2019/11/04

奈良図書情報館の『鹿と日本人』

奈良県立図書情報館へ行った。資料探しである。

調べたかった本はすぐ見つかり、コピーをとった。その一冊は、「ふるさとコーナー」という奈良に関係した書籍を集めた一角なのだが、私の探していた本のすく近くに、『鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵』を発見。それも2冊。

おお、この本が奈良の本、つまり主に「奈良の鹿」について書かれた本であることを確認して書架に入れたのか、と喜ぶ。

実は『鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵』、書店に行くと、いつも「生き物」「動物」ときに「農林業」の棚に分類されている。これは版元が、あえてタイトルに「奈良」の文字を入れなかったためだろう。その分類も間違いではないのだが、少なくても奈良県内の書店では一般のニホンジカではなくナラシカ、つまり奈良の鹿に重きを置いて執筆されているのだから奈良の本コーナーにもおいてほしいのだ。

さすが図書館では、ちゃんと内容を確かめたのか。とそれで嬉しくなっている(^o^)。

さて、館内には企画展示コーナーもあって、ちょうど「本のヌード展」が行われていた。ようするに本のカバーを外し、本当の表紙と見比べようという企画なのだ。

Img001_20191104005601

そこを眺めていたら……。

Dsc03402

ン? この右手にある本は……。

Dsc03400

鹿と日本人 野生との共生1000年の知恵』ではないか\(^o^)/。

しかも添えられた司書の言葉がいい。奈良の人ならではの、ナラシカへの思いを感じてくれ。

 

 

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