無料ブログはココログ

森と林業と田舎の本

« 日本の養蜂事始と日本の文化を救った男 | トップページ | 神保町の地球温暖化対策 »

2020/02/26

コロナウイルスと、旅のお供の本

明日から東京へ。会議出席やらラジオ出演やらがあるからだが……悩みはマスクをするべきか、否か。
世間はマスクをしないで出歩くと糾弾されるらしいじゃないか。乗ってる列車を止められたらどうしよう。会議室に入れてもらえなかったらどうしよう。ラジオで病原菌が広まったらどうしよう。

と言っても、実は答は出ている。なぜなら私はマスクを持っていないから(笑)。今更買いに行ってもないだろうし。

そもそもマスクは効果がないということは、専門家が繰り返し指摘していることである。マスクのスキマはウイルスよりはるかに大きいのだ。病気の人がすれば、少なくても唾を飛ばさないで済むかもしれないが、病原菌はすり抜けて飛び散る。病気じゃない人がマスクしても、すり抜けた病原菌を吸い込む。

そこで改めて考えてみた。なぜ新型コロナ肺炎は怖がられるのか。

まず未知であること。どんな性質か、何が治療に有効かわからない。

たしかに最初は人⇒人感染はないと言っていたのが起こることがわかり、それでも接触感染だけかと思っていたら飛沫感染も、さらにエアロゾル感染もあることになり、いよいよ空気感染も認められたら、手の打ちようがない。そして、どこまで広がるかわからない。
そして有効なワクチンも抗生物質も見つかっていないし、人体も免疫を持っていない。だから恐い。

そこまではわかる。しかし、発病しても80%は軽微で治るらしい。致死率も(今のところ)2%だとかでさほど高くない。
何より治療法がなく、できるのは対症療法だけというのは、実は大半の病気と同じだ。風邪も、インフルエンザも対症療法しかない。ウイルスに効く薬はほとんど開発されていないのだから。結局は体力・免疫力勝負ということになる。

未知の病原菌に対して恐れを抱くのは仕方ないかもしれないが、全員PCR検査しろとマスコミががなるのもどうかと思う。もともとこの検査の感度はよくて70%、悪いと30%という説もあるぐらいだし、さらに陽性だと言われても的中率は低いという。で、本物の陽性でも発病するとは限らない……。一方で陰性と出たのに、発病するケースもある。つまり検査しても全然安心できないわけだ。そんなことに医療の体力使うのはもったいない。

そう考えると、実はできることは限られている。体力を温存して、まさかの感染の際に自身の免疫力に期待するしかないだろう。ちなみに私は、日々森を歩いて免疫力を高めている( ̄^ ̄)。

まあ私は、病原菌のない生駒に住んでいる(^^;)し、日常的に他人と接触するのが極端に少ない。フリーランスの宿命だが、それが今まで感染する可能性を抑えていたことは間違いないだろう。

ただ東京に行ったら、やはり多くの人と接触することになりそうだ。まあ、アルコール消毒はする。体内にもアルコールで消毒?しておく。
それと旅のお供を考えた。行き帰りに読む本だ。仕事の資料を読むのも必要だが……購入しておきながら読んでいない本は山ほどある。そこから適当なのを探した。どれを持参するか。

……ぴったりの本を見つけた。

20200226_161318

随分前にかったのに、積ン読になっていた。この日のために備えていたのだろうv(^0^)。

« 日本の養蜂事始と日本の文化を救った男 | トップページ | 神保町の地球温暖化対策 »

森林学・モノローグ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 日本の養蜂事始と日本の文化を救った男 | トップページ | 神保町の地球温暖化対策 »

December 2020
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

森と林業と田舎