AFCフォーラムの林業特集「国産材促進の方策を追う」
AFCフォーラムという雑誌というか機関誌がある。発行元は日本政策金融公庫農林水産事業本部。
だから農林水産業に関する専門誌と言ってもよいのだが、そのうち林業は毎年2月号だけである(やっぱり大半は農業……)。
今年は「国産材促進の方策を追う」がテーマ。私にも時折依頼が来るのだが……今回も1本書いた。
ただし、特集ではなく「主張・多論百出」のコーナーであった。
……そりゃそうだろうね。特集で「公共事業に木材を!」とか「土木分野に国産材を」「CLTで明るい未来!」なんて書いているところに、私が「そんなもん、役に立つか!」と書きそうだから(笑)。いや、事実書いたのだけど。
公共事業なんて建築需要のせいぜい2割だし、税金で無理に木材使わせても波及効果弱いし、土木用もCLTも、その原木価格はどうなるんだ。安く買いたたくに決まってるだろう。それで需要を生み出しても山元には全然還元されないという単純なことをわからんのかね、官僚も学者も。アホか、ボケ!(とは書いていないよ)
多分、記事は月遅れでネットに公開されるはずであるから、今は冒頭だけ。
ちなみに、このAFCフォーラムには、農水省の三省堂書店の売れている本ランキングが載せられている。12月は……『絶望の林業』は2位。前月と比べて足踏みだけど、いやむしろ、よく踏ん張ったと褒めて上げたい(^o^)。
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