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2020/07/07

七夕の夜に……空から見える森のサイン

今日は7月7日、カルピスの日でありそうめんの日であり、銀河(天の川)を見るべき夜なのに、日本列島全域が雨。それも豪雨だ。災害頻発の悲しい日になってしまった。とくに九州が酷いが、九州は皆伐地がどうなってしまったか、そのうちキッチリ検証しなくてはならんだろう。

そのためには空を見上げるのではなく、空から森を見てみたい。衛星写真でも、航空写真でも、ドローン映像でも。

そこで思い出した、こんな記事。

宇宙からも見える、木で作られたソ連のサイン

ようは、森の伐採あるいは植栽の際に、文字配列をしたというのだ。ソ連時代は、流行ったらしい。文字は「レーニン生誕100年」とかが多いしらいが、1970年代だったら航空写真でも見るのは難しかったのではないか。今なら木はよく成長して、ドローンを使えばすぐに見られるが。

そういや日本にも数年前に話題になったのが、宮崎のミステリーサークル。

 

私もブログで紹介したが、スギの植林の際の密度管理の実験で、木の感覚を変えて同心円上に植えたものが、大きく育って目立ちだしたのだ。

Photo_20200707204401

これ、グーグルマップで探し出したもの。結構、大変だった。

Photo_20200707204501

これは、ドローンで撮られたもの。急にテレビなどで大きく取り上げられたが、もっと前から知られていたんだけど、ドローンの登場で誰もが注目しだしたようだ。

そこで思いついた。森に記録を残しませんかか、というビジネスはいかがだろう。木を伐って自分の好きな文字や絵柄を描いてあげる、というものだ。一文字で10万円ぐらいで。自分の名前を入れるとか、何か宣伝文句とか、あるいはロゴマーク。それを描いてからドローンで写真を撮る。あるいは衛星からも見えるようにして、「宇宙からも見えるサイン」を未来に残しましょう、と売り込む。

なんか、新興成り金が喜びそうな気がするけどな(笑)。1点で50万、100万円ぐらいなら、たいして負担にならないで頼む人がいるような気がする。一方で山主からすると、0・5ヘクタールくらいの森が100万円になるなら、美味しい。まあ、ずっと伐採できないけど。それは契約で50年とか100年と決めておけばよい。それによって価格も変える。

空から見える看板、という森の需要ないかな。

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