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2020/08/08

紆余曲折、コロナ禍の中の講演

コロナ禍が始まって以降、初めての講演があった。

もともと3月以降の事前の予定は全部消えていたのだが、ちょうど3月に依頼があった件だ。

これはとくに、どこの団体というのではなく、ほとんど個人とその仲間たち……といった依頼なのだが、とにもかくにもコロナ禍の中ではどうにもなりませんね、ということでペンディングになっていた。

だが6月だったか、緊急事態宣言が解除されてからまた依頼があって、8月に行いたいというのである。その熱意にほだされて?受けることにした。まあ、条件にしても状態にしても万全とは言い難いのだが、ただひたすら熱意に押し切られた(笑)。

ただ、150人は集まるというのである。しかも県議会議員や市会議員、もしかしたら市長も呼べるというのである。なかなかの実力者だ。ともあれ、計画は進行して私も準備を進めた。

が、いよいよ7月に入ると、またもやコロナ禍の行方が危ぶまれるようになる。じりじりと増える感染者。そこで会場をセミナー室からホールに切り換え、十分なソーシャル・ディスタンスを取れるようにして50人限定で開きたいという。それはそれでOKした。

そのうち70人以上の応募があって、断っているのだが削れない……という声も届く。なんで、こんなに盛況なんだ。

私は、基本列車で行くつもりだった。話をする前に運転で体力消耗したくなかったし、終わった跡はクールダウンでどこかで一杯引っかけたいという心づもりもあったからだ。しかし、この情勢で大阪圏内を公共の電車で通過したくない。大阪の空気は吸いたくない(^^;)。そこで車で行くことにした。自宅と現地を直に結んで感染可能性を減らすのだ。

こうして準備を進めたのだが……あまりにも急激に感染者が増加している。そのため1週間前に事態は悪化しているからどうするかと相談。
結局、延期というか中止ということになった。気が抜けたが、キャンセル料の話をされたので、もうそれはいいよと断った。有志のメンバーで準備している講演会で、それは要求できないだろう。

ところが、ところが(^^;)、なんと会場のキャンセルができないという。会場費を払うぐらいなら、もう内輪の会でいいから開きませんか、という声がかかった。20人くらいに絞るという。

それなら、もはや茶話会の感覚で(笑)開きましょうか、ということになったのである。

かくして迎えた本日。

ただ、ここでトラブル発生。なんと私のノートパソコンがプロジェクターと連携しない。パワーポイントが映し出せない。
時間が来ているので、司会者と私が手ぶらで話して時間稼ぎをする。その間に会場の担当者に繋いでもらう……が、ここで重大なミスが。

このパソコン、最新鋭の顔認証システムなのだが、私以外の人間がパソコンを長くいじったためにロックがかかってしまったのだ!
解除のためにはPIN番号が必要だが……そんなもの、その場でわかるわけないじゃないか(泣)。

かくして万事休す。……が、パワポのデータをUSBメモリーでも持ってきていた。まったくの偶然というか、虫が知らせたのだろうか。
そこで急遽、事務所のパソコンを持ってきて、そちらに入力してようやくパワーポイントを使えるようにしたのであった。

なお、最初はぐだぐだと始めてしまった講演だが、参加者はなんと38人もいたのだ。多いじゃないか。散らばってはいるがホール一杯に人が集まってしまったよ。そして質疑も活発だったし、持って行った本も全部売れたし、議員も来ていたし、なかなかよい会になったのではないかい。。。。

しかし、疲れたなあ (゚o゚;) 。これからPIN番号を探すなどリカバリー方法を探らないといけない。プロジェクターとの連携ができなったわけも未解決のままだなあ。誰か教えてくれ。
今はしばらく惚けよう。汗だくになってくたびれたから。これがコロナ禍中の講演か。8月末からいろいろ動き出すが、もうこんな目にあうことのないように。

 

 

 

 

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