木彫りのクマ再び
帰ってきました、灼熱の北海道より。。。
関西は少し雨も降ったようだけど、涼しい(^_^) 。初の30度切りだそうで。北海道から避暑に来た気分。
ところで、函館空港の土産物売り場で、「木彫りのクマ」コーナーを発見。
そもそも北海道土産と言えば、「木彫りのクマ」というのが定番だった時代がある。これは何もアイヌの伝統技術ではなくて、大正時代だったかに、困窮する道民を見て徳川義親伯爵が、スイスで見かけたクマの木彫りを参考に製作を勧めたのが始まりとされている。冬の間の稼ぎにさせようとしたのだ。その目論見は見事に成功し、戦後は一世風靡する。我が家にも昔あった記憶がある。
さすがに最近は廃れたかに見えたが、むしろ進化しているらしい。デザインを一新して新たなクマの木彫りが広がって人気を呼んでいるようだ。
私が気に入ったのは、これ。
写真が真正面すぎてわかりにくいが、実はころころとでんぐり返りをする、転がりクマなのだ。思わず奮発して買おうかと思ったのだが……価格は大きい方で1万6500円とか。。。これは作家のアート作品になってしまうのだなあ。ちょっと気合が入らなかった。
でも、お店の人が説明してくれて、「写真だけ撮ってもいいですよ」というお言葉に甘えたのであった。
北海道の木彫り(のクマ)。再び人気に火がついていますぜ。もっと定番のお土産商品にできないか。潜在的な魅力は高いと思うのだが。
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