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森と林業と田舎の本

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2020/10/13

獣害列島の町!

今朝、愛媛県に出発。久しぶりのスーツ姿で家を出たのだが……。

我が町の一角で目にしたのは、これ。

20201013_173345

すさまじく耕され?ている。もちろん、イノシシの仕業だ。

そこにいた人の話によると、もともとイノシシに耕されないように伐採した木の幹や粗朶を積んでおいたそうだ。それをひっくり返しての耕作だったのである。もちろん、イノシシの。

何考えてるんだろうねえ。最近は昼間でも姿を見かけるとか。

うーん、俺、『獣害列島』を書いたばかりなだけどな。まだまだ現場を知る必要あるな。

 

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ナラシカ・動物・獣害」カテゴリの記事

コメント

「ニンゲンがゴソゴソやっとる所には大抵、食い物があるんや」って教えてる奴が居るんでしょうね。
もしかしたら、その講師は残渣の処理にコストをかけられない農家なのかもしれない…
その「残渣」も食べれば普通に食べられるがほとんどですよね。売れないから処分せざるを得ないだけで。
とすると、食物連鎖の頂点に居る消費者が有害鳥獣を育ててる真の黒幕なのかも?

獣害への対処は、何より当事者がやらないといけないのだけど、案外さぼっている。そして「駆除してくれ」だの「柵つくってくれ」だの他人頼みが多い。

まずは予防からですね。

自助共助公助ですね。あの人が言うといや〜な感じですが、本当はそれが当たり前だと思います。
思いますが、山はもちろん田んぼも畑も「お荷物」になってしまっていて、かつ高齢化が進んだ現状では…とは言え、出来る事はしないといけませんね。

広い田畑になると、大変です。でも、防護柵をつくるとか、わなを仕掛けるとかは大変だけど、その前の「予防」なら誰でもできるはずです。農業廃棄物を出さない、収穫しないで放置する作物を出さない……というのは鉄則ですね。

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