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森と林業と田舎の本

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2020/10/05

明日香村のヒガンバナ

明日香村では、例年秋に彼岸花祭りと案山子コンテストをやっている。だが、今年はコロナ禍で中止。

とはいえ、ヒガンバナは咲いているだろう。そう思って吉野の帰りに覗きに行く。

すると……なかなかの人手ではないか。祭りがなくても景観を見ようと来るのは、私と同じ発想か(^_^) 。

そして、案山子もそこそこあった。コンテストはなくても、自主的につくる人がいるのだろうか。多少は盛り上がりにかけても、そこそこの数がある。

Dsc05998 今年のメインの巨大案山子は志村けん

Dsc05991

テーマは、やはりコロナが多い。「オンライン帰省」というのもある。

そして、気合の入った作品は、この「免疫戦隊アマビナース」だろう。アマビエを従えてビナース、いやナースは行く! 介護施設の人たちがつくったらしい。

Dsc06015

 

さて、案山子ばかりではない。ヒガンバナも、ちょっと時期を外したが、まだまだ咲いている。棚田の畦道に赤く咲いて、縁取をしているみたいだ。が、驚いたのは、黄色に白のヒガンバナも多かったこと。

Dsc06012 Dsc06013

ちなみに黄色いヒガンバナは、ショウキズイセン(鍾馗水仙)と呼ばれる。鍾馗とは、疫鬼を祓い病を祓い除く神であるから、コロナ禍の今には向いているかも。また白いヒガンバナは、赤と黄色の交雑種だという。遺伝子の色変化の一つである。

それと、こんな風景も見られた。

Dsc06002

案山子だけではなく、背景の棚田と道路を見てほしい。とくに道路は見学者が無断駐車しては困るので、両側に赤いカラーコーンを並べている。これが、まるで道路際のヒガンバナ……。これが隠れた明日香村のヒガンバナである。

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