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森と林業と田舎の本

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2021/02/02

鬼の国の森のようちえん(^o^)

某森のようちえんを取材に訪れたのだが、本日は2月2日、節分であった。そこで、特別ゲストとして鬼さんが呼ばれていた(^o^)。

鬼役(よーするに保護者が務めるのだけど)は二人いたのだが、なかなかの熱演。一人は裸足で野山を駆けめぐる。痛いし冷たいだろうなあ~。そして、もう一人はイギリス人であった。

Dsc06653鬼が出現!

みんなでマメ(代わりのどんぐり)を投げつける。かくして鬼滅に成功したのであった……。

さて、その後、鬼さんのイギリス人と少し話した。と言っても、私は片言の英語しか話せない。あちらも日本語は片言。なんだかんだとわかったようなわからん話をしていたが、だんだん集中力が欠けてくる。相手の英語を聞き取って、また英語の返事を考えるのは辛い。そこで取り出したのが、スマホの翻訳アプリ。これが楽でいいわ。

もっとも翻訳機能はイマイチで間違いも多いのだが、なんとか話を通じさせる。あちらも同じようなアプリを立ち上げたほか、いろいろ検索して見せてくれる。英語の文章だと少しわかりやすい。

「日本には森のようちえんが増えている。イギリスにはあるか」といった質問には、「たくさんある」という答え。そして検索して、なんとイギリスのネイチャー系学校のマップを見せてくれる。どこにどんな学校があるのかブリテン島で示してくれるのだ。とくにイングランドは多い。

ところが「授業料が高いのだよ」という話になって、わざわざ計算して日本円に換算してくれるのだが、なんと1日6300円という金額が出た。さすがにびっくり。1日その手の学校に通わせると6300円なら毎日通わせたら月にいくらになるのか。
ただ、ヨーロッパはみんな物価高で、全体に高いのだろう。その分、給与所得も高い。

ちょっと日本の森のようちえんのような内容というより、環境教育系の専門的な学校(でも、幼稚園や小学校の年代らしい)のようだ。

こんなところでイギリスの教育事情をちらりと知ってしまったよ。

 

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