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森と林業と田舎の本

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2021/06/23

絶壁か、花木か。

奈良県の曽爾村に屏風岩という断崖絶壁があって、そこには柱状節理が見られる。

それが見たくて、崖の下の屏風岩公苑まで登ったのだが……。

Dsc08248

なるほど、たいしたもんだ。

しかし、山麓にサクラを植えすぎ(^^;)。300本のサクラが育ちすぎて大木になっている。それが枝を大きく伸ばし、肝心の岩壁が見にくいじゃないか。もっと伐って本数を減らすか、低い位置に剪定し直すことをオススメしたい。
もっとも、ピンクのサクラ花に岩壁が映えると自慢しているだから、無理だろうな。。。ただでさえ、サクラを伐ると担当者の首が飛ぶと言われる世界だから。ただ崖を見せたいのか、サクラを見せたいのか、ちょっと的が絞れていないんじゃないか。

岩壁そのものにも、緑が目立つ。ミツバツツジなどということだが、ほぼ垂直の岩場によく生えている。断崖絶壁のはずなのに、こんもりした緑で垂直部分が見えにくい。

柱状節理の隙間に、岩が砕けて砂になったものが溜まって、それが土壌になっているのだろうか。そこに張りついて根を伸ばして生育しているのだから植物の生命力を感じる。
でも私が思ったのは、そんなツツジは、クライマーに登らせて抜き取ってしまえ。。。(^^;)\(-_-メ;)。

柱状節理を見たい人にとっては、樹木は邪魔なんだよなあ。クリーニングしてほしい。

ああ、今の私は、地学ファンになっているかもね。

 

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