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森と林業と田舎の本

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2021/07/19

雑草バブル?

今、「雑草バブル」なんだそうだ。

ほとんどメディアでは話題になっていないけど、ネットでは凄いらしい……ホントカ。

「雑草バブル」は、ネットオークションを中心とした希少植物・観葉植物の価格が高騰している現象を指した言葉だ。ベテランの愛好家からは、これらの植物を買いたい人々が最近にわかに増加したことで、希少な植物に手が出づらくなっていることを自虐的に「雑草バブル」という使い方がなされているようだ。

もっと読めばわかるが、生粋の「雑草」というより、観葉植物や多肉植物のことなんだろう。ただ、従来の園芸植物として知られるものの枠を超えて、世間の認知度の低い草、稀少であまり目にしない草を「雑草」と呼んでいるのかも。

ま、バブルは弾けるものと相場は決まっていて、木材バブルであるウッドショックもすでにアメリカでは弾けたみたいだし、来日したオリパラ出場選手らを市民と隔離するバブル戦術も、すでに弾けて脱走者(笑)まで出している。(今後、とくに破りそうなのは選手よりマスコミの連中だろう。じっとしているわけない。すでに宿舎のホテル周辺を歩き回っているらしい。)

だから雑草バブルがどうのというよりも、名もなき草木の魅力再発見の視点で考えると、非常に発展性がある。

実際、私も若いときにボルネオのジャングルに初めて足を踏み入れた際、身の回りが「みんな観葉植物じゃん!」と思った記憶がある。繁っている木々、草のどれもが面白い形をしていて観察すればするほど美しいのだ。

今は日本の里山でも、そうした草木を発見することがある。山では珍しくもないが、よくよく見ると可愛い花や葉をつけているなあ、と思うものがある。それを利用してバブルを起こせるかもしれない。
そのままだと地味だったり、小さすぎて気づかない花や葉も、ちゃんとそれらしく説明すれば人気を呼ぶかもしれない。
葉に虫食いの穴が空いただけでも、結構美しく見えないか。なんならテキトーに伝説もでっち上げて、歴史上の人物を登場させたり、悲恋の物語なんぞにしたら、いきなり高値をつける草花に早変わりヾ(- -;)。

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さあ、上記の写真は、それぞれの名前は私も知らないものが多いのだが、産地は生駒山のほか、ボルネオや沖縄のやんばるで撮影したものもある。どれだかわかるかな? ついでに世界遺産に指定されるのはどれだ?

 

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コメント

ひょっとして、呼ばれたのかな? (笑)
何も調べないで答えてみましょう。

一番上から ボルネオ
2番目は、 世界遺産
3番は    生駒山
4       生駒山
5       沖縄のやんばる
6      沖縄のやんばる
7      生駒山

名前は全く分かりません・・・へへ;

半分回答しますと、上から1、2、3、そして5は生駒山です(^_^) 。4はボルネオ。
6、7がやんばる。
残念でした\(^o^)/。

一番上のはヒメオドリコソウですね。あとはわかりません…

少し解答を。

3番目はイヌタデですね。
5番目はアカメガシワの虫食い。
7番目はオオタニワタリ。

ありがとうございます。
なかなか当たりませんねぇ。

以前ここでご紹介された、クロモジの木
苗を取り寄せて栽培しています。1本だけですけど。
今、70センチぐらいの高さになってます。

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