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森と林業と田舎の本

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2021/08/30

ナラ枯れ後のヘンな樹形

気の塞ぐときもある。

そんなときは、……やはり森歩きか! と、某森林公園に出かけた。酷暑の間は抑え気味だったのだが。

そこで見たのは、こんな光景。

1_20210830210401

なんか、ヘンな樹形だが、コナラである。ただし、カシノナガキクイムシにやられて、枯れかけていた木。かろうじて生き延びたのだが、妙な枝葉の伸び方になっている。

ちなみに2年前は、こんな具合だった。

3_20210830210401

密林状態だったのを、ほとんど皆伐して、太いコナラだけを残していた。その周辺にはカエデなどを植えていたかな。さながら森の改造を企てていたのだろうけど、肝心のコナラの大木はナラ枯れにやられたのである。ほとんど枯れたかのように見えて、枝もボロボロと落ちていた。

幸い、完全に枯れずに生き残った。林床も、また草木が密生している。でもコナラは太い枝を落としていたから、新たに芽吹いたのは幹から直接の枝葉なのだ。

まあ、生き残ったのだから頑張ったね、とほめて上げよう(^o^)。ヘンな樹形は、サバイバーの証だ。

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