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森と林業と田舎の本

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2021/10/10

オンライントークショーを聞きながら

 「たたら製鉄 再興と挑戦」いうオンライントークショーにお誘いがあり、参加することにした。

これは東京で開かれている『現代に蘇る刀剣。玉鋼包丁』展を記念して開催したもので、島根県雲南市で「たたら製鉄」を田部家が再興され、その玉鋼による日本刀や包丁が作られたもの。

私自身は、とくに刀剣に興味があるわけではないが、田部家に興味があったのだ。なにしろ最盛期で2万5000ヘクタールの山林地主であり(現在は4000ヘクタールぐらいらしい)、日本の製鉄の7割がたを占めていた(江戸時代だよ)旧家である。明治期にたたら製鉄は終了したのだが、残された山で行う林業も今は振るわず、さてどうする?という中でたたら製鉄の再興だったのだ。

ちょうど、出版物の初校と再校の間だし……と思っていたら、なんと再校ゲラが届いた。

そこでオンラインでたたら再興の話を見聞きしながら、再校ゲラに目を通すという……最高のシチュエーション?となったのであった。ちゃんちゃん。

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コメント

かつぎ屋はいつごろ消えたのか
1970年代の別冊ジャンプに『はだしのゲン』の週刊連載前くらいの中沢先生が、不良少年がかつぎ屋になって更生するマンガを描いていたのを記憶しています、。かつぎ屋が軽トラックや小型バスでの行商になり、だんだん消えていく時代でした。魚食文化を伝えるということではかつぎ屋の存在はけっこうおおきかったかもしれません。
 舌平目のムニエル普及以前でゲタ(岡山の地方姪、けっこう日本で共通)はミンチにしてフナ飯のフナのかわりになっていたりしました。フナ飯も倉敷では途絶えそうなので保存の動きがあります。

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