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森と林業と田舎の本

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2021/10/22

『虚構の森』ネットに登場

来月、出版予定の拙著『虚構の森』がネットサイトで紹介され始めた。

新泉社

版元ドットコム

新刊ネット

 Amazon

楽天ブックス

いずれもネタ元は同じだ時、目次もあるから、ご覧あれ。

9784787721198_600

本書の表紙カバーを目にして、森林ジャーナリストが初めて書いた恋愛小説で、ノルウェイの小さな町で偶然に出会った二人は、いつしか幻想的な森に迷い込んでいく……とか紹介できないかと考えたのたが、無理だな(^-^)/ 。

しかし帯を外したら、なかなか小説ぽいですがな。間違って購入する人も出ることを(少し)期待。『ノルウェイの森』と対抗できないか(^^;)\(-_-メ;)。

実際には、帯文に「SDGsの落とし穴」とあるとおり、環境問題を取り扱っている。とくに森林と縁の深い気候変動と生物多様性を大きなテーマだ。林業に関する記述は少ない。。。。と記すとあっさり興味を失う人もいるだろうが、それこそが大問題だと思っている。環境問題、森林問題に興味のない林業関係者って何? それが日本の林業をダメにしたんじゃないの? お互いに関心がない恋愛、議論が嫌いな政治家、美味しそうではないグルメ番組みたいなものじゃないのか。

ま、ここで喧嘩を売っても仕方ないのだが、本書は「考えてみよう」というのが最大のテーマで、そのために異論・異説をいっぱい紹介している。それが正しいというのではなく、どちらが正しいのか、どちらも正しいのなら整合性はつくのか、を考えてみるために執筆した。(どちらも間違っている、という選択肢もあるわ。)

発売予定日は11月20日になっているから、まだ1カ月もある。どうせなら3日早めて17日にできないか、なんて考えてしまう。なぜなら17日は谷山浩子の新アルバム発売日だから( ̄∇ ̄) 。

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コメント

おっ!面白そうですね〜買いますよ。
「絶望の林業」は良かったです。未だに読み返しています。

ありがとうございます。
林業のことはあまり触れていないけど、森林環境を論じたら、おのずと政策批判に……。

http://blog.livedoor.jp/ok_law/archives/46898447.html

1988年の切手です。この年代の川原泉の短編に『架空の森』というのがありますが、森林保護とは無関係です。

異論から考える…はなから政策批判(笑)大いに結構!です。バイオマス発電もカーボンニュートラルとか脱炭素の看板を降ろして石炭・石油を用いた発電と何ら変わらない商業発電を名乗れば潔いのですが、姑息感満載です。

『架空の森』は、漫画ですか。ちょっと興味は湧きますが、関係なさそうです(笑)。
タイトルは「虚像」「虚構」「虚妄」「虚栄」……と迷走した上に決まったんですがね。

異論は、政府だけでなく世間、一般人にも牙を剥きますぜ。

一般人どころか、生態系の破壊者である素材生産業者に牙を剥きまくって下さい!大歓迎(笑)

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