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森と林業と田舎の本

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2021/11/16

里山の(獣の)幸

生駒にも、まだまだ農村風景が残っているのだが、そんなところを散歩すると、「里山の秋の幸」が目に入る。

とは言っても、人が収穫して食べる気配はなく、獣に有り難い餌となるのだろう。

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カキにクリに柑橘類。なかなか豪勢だ。

幸い生駒にはクマとシカはいない(と思う)から、多くはイノシシとタヌキとアライグマとイタチと……結構いるなあ(´Д`)。
ほかに鳥類が狙うに違いない。

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稲も、すでにヒコバエが育っているが……それをこの形に刈り残すのは何の意味がある?

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これは、ちょっと里山じゃなくて、道路の中央分離帯。これは……トベラだと思うが、結構実が実っている。これも餌になるだろう。主に鳥だろうか。里山に出没した野生動物は、より都心へと足を進め、中央分離帯にも餌があることに気づくだろう。かくして都会にもどんどん野生動物が姿を見せるに違いない。公園や街路樹、そして個人宅の庭にも進出する。
やがて通いではなくなる。餌を探して都会に出るのではなく、都会に住み着き、アーバン・ワイルドライフを送るだろう。

さあ、どうする?

 

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