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森と林業と田舎の本

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2021/11/22

『虚構の森』第四章の扉

4回目にして、あああ、こんなに公開して大丈夫か?という、そこはかとない不安(^^;)。

第四章は、身近な自然を中心にしたのだが……。ここで忍び寄る静かなる侵略者の問題に切り込んだ。徐々に街路樹は自然か?ミツバチを殺すのは農薬なの?そして「なぜ外来種が増えたら困るんだ?在来種も元は外来だったんじゃないのか?」という疑問がフツフツと。

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第4章 フェイクに化ける里山の自然
1.ソメイヨシノにサクランボは実るか?
2.外来草花が日本の自然を浸食する?
3.堤防に咲く花は、遺伝子組み換え植物?
4.街路樹は都会のオアシスになる?
5.ミツバチの価値はハチミツにあり?
6.外来生物は在来種を駆逐する?

ちなみに、ついにイラストに動物が登場した! という点で感激した(笑)。本書では、だいたい植物を中心にしたのだが、それは単に範囲を広げすぎると面倒だから。ここで狂暴なアライグマと受粉昆虫のミツバチということで例外扱いである。

 

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