Y!ニュース「都会にある大木を伐るのは賛成?…」を書いた裏事情
Yahoo!ニュースに「都会にある大木を伐るのは賛成?反対?錯綜する市民の声」を書きました。
神宮外苑の伐採問題から思いついたのだが、わりと時間がかかってしまった。そこに飛び込んできた明石公園の事例。
お外苑の話より、最近になって起きた明石公園のケースの方がわかりやすい。明石城の石垣という「史跡」と「樹木」、どちらを取るか考えさせられる。同じことは各地の城跡で課題になっているはず。でも、たいていは木を伐ることが優先される。世論的には「自然より史跡」なんだろう。ところが今回は市長や知事まで介入して、「樹木」優先となった。果たして「史跡」は今後どうするのか。
それに伐ればいい、という単純な話でもなくなる。
これはタナカ山林の石垣にかつてあった木々。ここまで石垣の隙間から育った木が太くなると、ホント厄介だ。放置すると石垣が崩れてしまう。しかし伐ると残した切り株部分が腐った頃に大きな穴が空くことになり、それが石垣を崩す心配もある。難しい。伐ったけど(^^;)。
だから安易に「木を伐るな」とも「木を伐れ」とも言いづらいのだ。
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