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森と林業と田舎の本

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2022/04/16

タケノコ成り年

満を持してタケノコ掘り。

先週も挑戦したのだが、まったく出ていなかった。本来ゴールデンウィーク前から出るのが我がタナカ山林の特徴なのだが、温暖化の影響が出ているかな、という思いであった。しかし先週は出ていず、本日こそ狙い目。

すると、あるわあるわ。山林に入って30秒後には発見。さらに立て続けに2つ3つまとめて生えているところを見つける。

20220416-3

昨年は不成り年で、ほとんどタケノコは収穫できなかった。もともとイノシシ害もひどくてイノシシと競争で掘っているのだが、不成り年は2本か3本しか収穫しななかった。タケノコはイノシシも大好物なのである。おかげでイノシシがかじったタケノコを拾って、持って帰ろうかと迷う有様。さすがにおこぼれをもらうのは恥ずかしいので止めたが……。今年は、不思議なほどイノシシの気配もない。

想像するにタケノコ成り年は各地にたくさんタケノコが出ているから、どこでも食べられて、あまり切迫していないのではないか。つまり人間がタケノコ取れないと嘆いている年は、イノシシも食べ物が少ない!と悲鳴を上げて必死に各地のタケノコを漁る。しかし今年は満腹なのかもしれない。なんか腹立つ。

結局、17本掘って、これ以上あってもゆがけないとストップをかけた。かつて1日で40本くらい、数日で100本以上掘ったものだったが……。

そのうちおおきなものをスリランカ料理店に上納して、さらに幾か所かなじみのご近所さんに配る。我が家用は小さなものを6本くらいにした。それでも茹でるのには2つの鍋で長時間かかったのだが……。

多分、数日中にもう一度訪れてタケノコを掘らねばなるまい。放置すると竹林になってしまう。今のうちに駆除……じゃない、収穫すべきなのだ。

当分は、タケノコ三昧の日々になる。

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