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森と林業と田舎の本

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2022/06/11

酒樽から作られた家具

久々に大阪に出て、梅田のバーに入った。ここで待ち合わせをしていたからだが、そのバーの手前にこんなお店が。

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ウイスキー樽の木材を木工品に生まれ変わらせた店だ。お箸やペンのような小物文具から椅子・テーブル、キャビネットまで。オーク樽だから、ミズナラやツクバネカシの類だろうか。細かなところまで手の入った素敵な品だ。むしろ樽の痕跡があまり残っていないところに残念と感じる。思わずウイスキーの香りはしないのか、と鼻に近づけたが、匂いはまるでしない。乾燥させたりする中で飛んでしまったか。お店の人は「みんな嗅ぎます」と笑っていた……。

なかなか面白い商品ではないか、と思わず触手が動いたのだが……価格は目玉が飛び出るほど高かった(笑)。樽丸の再利用というのが、リサイクルだから安くではなく、逆に価値を上げる、いわゆる「アップリサイクル」になったよう。ウイスキー樽というブランド化に役立つのか。

 

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