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森と林業と田舎の本

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2022/06/18

アジサイ巡りと花による地域起こし

ここ数日、アジサイを求めて各地を歩く。

というのは、先日娘とアジサイで有名な矢田寺に向かったのだが、日曜日であったせいかあまりの渋滞に敗退。30分かけて数百メートルしか進まないほどなのだ。まあ、寺までの参道が狭すぎることもあるだろうが。

で、別の寺のバラ園を見てきたのだけど、散りかけ……。そのリベンジに私がアジサイを求めて歩いたのだよ。

まずは生駒山のアジサイ新道と呼ばれるアジサイばかりが植えられた一角。

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残念ながら、まだ満開とはいかず、いくつか早咲きのアジサイを見ただけなのだが……やはり標高が高いから咲くのが遅いのだろうか。

というわけで、再び矢田寺を狙う。ただし、ルートは山越えに歩いてめざす。矢田丘陵を超えて、矢田寺の背後から奇襲・急襲……が、そこにもちゃんと参拝料を聴取する門が設けられていたのであった。

それでも、こちらは満開だ。境内各所にアジサイが植えられているが、それだけではない。平日だが、そこそこの人手だ。やはり花は人を集める。

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寺内にある谷の一角を区切ってアジサイ園としているのだ。そこは、急峻な斜面もみんなアジサイ一色。その合間の狭い路をアジサイをかき分けるように歩くという趣向だ。

「ああ、アジサイきれいだな」と独りつぶやく。そして空を見る……。

まあ、花言葉が「心変わり」「浮気」「無常」だからね……。

 

ところでアジサイは、プリザーブドフラワーに欠かせない花の一つ。プリザーブドフラワーとは、花に油性物質を浸透させて、生きた状態のまま保存できる。これで花束をつくると1年以上持たせることができる。
アジサイは、主役ではないが、常に添える花なのだ。しかし日本産のアジサイが手に入らず、アメリカから輸入しているそう。今の円高ではきつかろう。今こそ国産アジサイ花を出荷するべきではないかね。まず花を見せて金にする、花に集まった人に飲食を売るだけでなく、アジサイにちなんだみやげ物を売る。そして枯れた花を摘み取ってプリザーブドフラワーに加工したらまた金になる。地域起こしになるぞ、と私は各地に進めているのだが。

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