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森と林業と田舎の本

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2022/09/02

世界一の木造ビルは日本製

大林組が、オーストラリアで建てるビルが、世界一らしい。

オーストラリアにて木造ハイブリッド構造として世界で最も高い「アトラシアン・セントラル新築工事」を受注

1_20220902203301HPより拝借。

高さ182m、地上39階建てで、ホテルや店舗エリアを含む複合施設で、7階から上階が鉄骨とCLTによる木造ハイブリッド構造。木造というべきかとうかわからないが。無理して、完全木造をめざす必要はないよ。

ん? 7階から上……つまり6階まではフツーなのかな。鉄筋コンクリートか。

また建設中に排出されるCO2を通常の50%以下に抑制することを目標とし、完成後は100%再生可能エネルギーでの稼働させるらしい。なんだか、木造よりも、こちらの方がすごいじゃないか。でも100%再生可能エネルギーって、何を使うんだ? まさか屋上に風車とか。ソーラーパネルを張るだけでは絶対に足りないと思うし、ゴミを燃やして熱供給、さらに下水で発電でもするか? まあ、単純に市場から再生可能エネルギーの電力を購入するだけだろう。

大林組は、なかなか木造や環境問題に熱心だ。「日本初の高層純木造耐火建築物」11階建て(高さ44m)も建てている。また以前は、こんな機関紙も発行している。

『季刊大林』58号は森林特集

私の聞く評判は全然そんなことはないのだが……(^^;)。コレコレ

 

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