無料ブログはココログ

森と林業と田舎の本

« 林野庁予算のグリーン成長総合対策って | トップページ | Y!ニュース「次世代森林産業展のベクトル…」を書いた裏事情 »

2022/09/19

次世代森林産業展と週末

いまさらだが、15日に次世代森林産業展に行ってきた。東京の新橋からゆりかもめに乗って、竹芝桟橋すぎてお台場のフジテレビ社屋を眺めながら着いたのが、東京ビッグサイト。

私にとっては長野から3年ぶりだ。規模は縮小して野外展示もなくなったが、全体に新技術的な商品やシステム、つまり次世代を感じさせる展示が多くてわりと満足した。

なかでも覚悟を決めて?乗り込んだのが、フィンランドの北カルラヤ県の出展ブース。

20220915_114136国旗に注意!

う~ん,外国人ばかりだ。それにパネル展示ばかりで面白みに欠ける。それでも覗き込むと、さっそく話しかけてきたのが、プロジェクトマネージャーのタンヤ・カハコネンさん。でも、手加減なしの英語だった(^^;)。必死で聞き取るが、なかなかわからん。とても『フィンランド 虚像の森』の話はできない。そもそも原題知らないし。事前準備が足りねえ……。本も持って行っていなかったしなあ。実は別のブースに『フィンランド 虚像の森』は展示されていたのだが、そちらから持ち込めばよかったかな、と後から悔やむ。

ともあれ、フィンランドの林業は北カルラヤ県が中心で、デジタル化を進めていることはわかったv(^0^)。北海道の北の森づくり学院との提携も展示されていたよ。

20220915_125754

ほかには、こんなロボットも展示実演。全体にAIやICT関連の新商品、新サービス展示が多かったかな。ただパネル展示が多くて実物が少ない。隣に地質調査系の見本市が開かれていたが、そちらの方が派手で見応えあったのは秘密。。。そして思いがけず多くの人に出会う。声をかけていただいたり、久しぶりに会う人々も多い。おかげで名刺が品切れしかけるほどであった。

さて、私にとって、この見本市はオマケでヾ(- -;)、実は翌日から娘と伊豆諸島に旅立ったのである。もともと調布飛行場から小型飛行機の旅をするというのがメインだったのだが……訪れた神津島は楽しめました。こんなすごい島があるとは思わなかった。なんたって標高500mそこそこの山なのに、森林限界があり、さらに山頂には砂漠が広がっているのだもの。

それなのに……翌日も堪能してから夕方帰るはずだったのに、台風のため帰り便が欠航の恐れがあり、すると日曜日も月曜日も帰れなくなると言われて、急いで朝から船で帰ることに。夕方着いたのは、お台場のフジテレビが見える竹芝桟橋だった。。。そして新橋に出る。

なんだか2日前の場所にもどってきた気分(-_-;)。

20220919_172001

せっかくだからお土産披露。森林産業展でいただいたトミカの「日立建機 双腕重機アスタコ」と、帰りの船「さるびあ丸」。気になるのは、さるびあ丸の社旗だ。
Ayumi191301

東海汽船の社旗なのだけど、これってノルウェーの国旗と酷似している。

Mono5288876420012402

ついでに言えばスウェーデンやフィンランドとも似ている。赤を除けば、フィンランド国旗だよ。いよいよ一周した気分なのであった。

« 林野庁予算のグリーン成長総合対策って | トップページ | Y!ニュース「次世代森林産業展のベクトル…」を書いた裏事情 »

森林学・モノローグ」カテゴリの記事

コメント

類似品にデンマークもお忘れなく。

なるほど(笑)。まあ、十字架をモチーフにした国旗は多いですからね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 林野庁予算のグリーン成長総合対策って | トップページ | Y!ニュース「次世代森林産業展のベクトル…」を書いた裏事情 »

December 2022
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

森と筆者の関連リンク先