「週刊ポスト」にイノシシ記事
週刊ポスト12月16日号に「凶暴イノシシを倒せ!」という記事が載った。私は、そこにコメントを出している。
もう、この号は売っていない(本日、次号が発売された)だろうから、ここに紹介しておこう。
この記事の発端は、神奈川県の秦野市の住宅街にイノシシが現れたことから始まる。そして、イオンモールへと近づき、ぶつかった人に軽傷を負わせたらしい。この事件に触発されたから記事にしようと思ったようだ。そして『獣害列島』を執筆した私にコメントを求めてきた。
私は、この事件を知らなかったので説明を受けたのだが、「そんなの、地方に行ったら日常茶飯ですよ」と最初に発言してしまった(^^;)。
まあ、軽傷といえどもけが人を出したこと、そして市の担当者が槍で突き殺したという点は斬新かもしれないが、イノシシの出没は地方に行ったらニュースにもならない。せいぜい町内会の回覧板か市報に載るぐらいではないか。やはりマスコミの編集部は東京都心にあるのだなあ、と思った次第。(ちなみに記者は、地方出身で身近だったそう。)
むしろ私は、今後は都会こそ野生動物に狙われていますよ、という点に重心を置いて語った。
こんなコメント。サルの話は山口市で起きたことだが、人間は手出ししていないのにサルから住宅内に侵入して暴れた事例に注目していて、いよいよ人と動物の全面戦争が始まるよ、と煽っておいた(⌒ー⌒)。そして、もはや個別の事例はニュースにもならないだろう、と。
私も、獣害に対するコメントを出せるのは、今のうち、かもね。
さて、どうなるかなあ。
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