本日も…呪いの廃神社
今日も家から出ず、ゆるゆると寝っぱなし。おかげで多少は身体が楽になった。
せっかくだから、昨日に続いて呪いの?廃寺廃神社を。
生駒山中にあったのだが、わりと規模が大きい。いくつもの建物があって、泊まり込み修行のできるような滝行場がいくつもある。しかし、人気はない。なんだか人物の石像があったので、設立した教祖?像かもしれない。しかし、いくつもの神社と寺の名前があって、みんな合祀しているのか。よくわからん構造である。
誰か、謎解きをしてくれ。かつて実業界で財産を膨らませて、最後は宗教にのめり込む…なんてケースを妄想するなあ。
こんなところばかり歩いて、中をごそごそ探っているから呪いをかけたのかもしれない。
« 最凶パワースポットの呪い | トップページ | 木製家具の輸出が増える理由 »
「森林学・モノローグ」カテゴリの記事
- 山崩れ跡に滝が誕生?(2023.05.28)
- 庭の「カエル」と「カメ」(2023.05.27)
- 草抜きと除草剤開発秘話(2023.05.25)
- 彩色古墳にコーフン!(2023.05.23)
- トンボの産卵?(2023.05.24)
コメント